現在の住まいへの不便や不満を書いて箇条書きをしてみることをお勧めします。
漠然としたリフォームへの希望が整理されて、リフォームする箇所の優先順位や金額面での配分も決めやすくなります。
また、リフォーム雑誌や本・インターネットなどで情報収集して、切り取ったりプリントアウトしてどんな空間を作りたいかのイメージを伝えやすくしておくとお打合せがスムーズに行えます。
住宅設備機器などの取替の場合は、ショールームに行って実際の使い勝手や寸法をチェックするのも失敗しない為のポイントです。
●セキュリティーアドバイザー
認証番号 第12-0715
●(社)かながわ住まい・まちづくり協会施工業者登録
登録番号 510
●GHハイブリッド制震工法認定施工店
登録番号 第000012号
リフォーム会社により差はありますが、良心的な会社であれば頻繁に電話したり、承諾を得ずに直接訪問したりすることはあまりないと言えます。
しかし、リフォームの場合はお見積りする際に個々のお住まいの状況を実際に確認しないと正確な金額が出ないケースが多いですし、良い提案やプランもできません。見積り後に断ってもかまわないのですから、積極的にご相談なさってください。